第26回 勝利を呼び込む準備とは・・・?

2017.07.05 (WED)

 みなさん、こんにちは。

「7つの習慣for不動産賃貸業」のファシリテーターを務めています、丸地と申します。

 

いやー、藤井四段、ついに連勝がストップしましたね。

前回に引き続いて将棋の話題です。

今回も、テレビで聞いた知識が満載です(笑)

 

さて、今回藤井四段の連勝を止めたのが、佐々木勇気五段。

若手のホープと言われている棋士だそうです。

 

佐々木五段は、今回の藤井四段との対局を迎えるにあたって、入念な準備をしていました。

なんと対局の3か月前から、藤井四段の指し方を研究していたそうです。

 

また、事前準備と言えば、藤井四段の対局を下見している姿をテレビで見たという人も多いのではないでしょうか?

鋭い眼光で対局を見つめる姿が印象的でしたよね。

報道陣が集まる独特の雰囲気を事前に体験しておくために、わざわざ対局の現場に足を運んだそうです。

 

そこまでやるか!と思える、入念な準備ですよね。

勝つために必要な準備を最大限行う姿勢は、まさにプロフェッショナルです。

 


7つの習慣の中に、「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」というものがあります。

物事をスタートする前に、終わりの姿、すなわちゴールを明確にするという習慣です。

ゴールを明確にする?

当たり前と言えば当たり前の内容なのですが、

実はここで大切なのが、「思い描く」という部分です。

 

「思い描く」とは、どういうことでしょうか?

 

これは、まさに絵を描くイメージです。

全体像から詳細まで、実際の経験と変わらないレベルで具体的に想像し、組み立てる。

具体的かつ詳細であることが重要です。

 

というのも、このゴールを思い描く精度が、そこに至るプロセス・行動の質に影響を与えるからです。

精度が高ければ高いほど、行動の選択肢が増え、行動力も高まります。

加えて、周囲からの協力も得られやすくなります。

結果的に、ゴール達成の確率も高まるのです。

 


今回の佐々木五段の入念な準備の裏には、この終わりを思い描く力が関係していると思います。

明確に、かつ具体的に考えたからこそ、対局の下見という、通常はあまりしないであろう準備まで行ったのではないでしょうか?

 


さて、皆さんはどうでしょうか?

達成したいゴールがある、という人も多いのではないかと思います。

終わりの姿、ゴールを明確に、かつ具体的に詳細に思い描いていますか?

 

もしも今、準備として何をしていいかわからない状態だとすれば、終わりの思い描き方が不十分なのかもしれません。

また、何をしていいかわかっているが行動できない、という人も同じかもしれません。

まずは、終わりを思い描くことから始めませんか?

 

・・・・あれ?第2の習慣の名前と同じになってしまいましたね(笑)

 


さて、ここで質問です。

あなたが達成したいゴールを思い描いてみてください。

どれくらい、詳細かつ具体的に思い描くことができますか?

そのゴールについて思い描いた時、何が見え、何が聞こえ、何を感じますか?

 

・・・次回に続きます。

 

 

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(株)三好不動産 経営企画部 7つの習慣事務局
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※「7つの習慣」はフランクリン・コヴィー・ジャパン(株)の登録商標です。

プロフィール

丸地 見典(まるち けんすけ)

1979年愛知県生まれ。
大学卒業後、高等学校教諭を経て株式会社三好不動産に入社。
三好不動産にて各種研修の企画や運営を担当し、自ら講師としても登壇する。
2011年より社内で7つの習慣研修を開始し、2015年に「7つの習慣for不動産賃貸業」をフランクリン・コヴィー社と協同で開発。
7つの習慣を通して不動産業界の発展のために活動している。

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