第27回 宅建もWin-Win?

2017.07.13 (THU)

みなさん、こんにちは。

「7つの習慣for不動産賃貸業」のファシリテーターを務めています、丸地と申します。

 

いよいよ宅建の本試験まで、100日を切りました。

コラムを読んでいる方の中にも、宅建を受験する方、または同僚・家族・友人が受験するという方もいるのではないでしょうか?

または、部下を合格させないといけない、なんていう方もいるかもしれませんね。

 

三好不動産でも、社内で宅建勉強会を開催し、合格目指して一生懸命勉強しています。

週に2回の勉強会に参加するために、仕事を早めに切り上げて集まってもらっています。

宅建を受験する社員を勉強会に参加させるために、宅建を持っている社員が仕事を肩代わりしているのです。

宅建を持っている社員たちの協力(犠牲?)があるから、勉強ができるのです。

勉強をしている方は、感謝の気持ちを忘れてはいけませんね!

 

 

さて、本日は「第4の習慣:Win-Winを考える」についてご紹介します。

 

第25回に、対立する2人の間でもWin-Winを考えることができる、という事をご紹介しました。

Win-Winを考えるためには、目の前の相手との勝ち負けではなく、業界全体に目を向けるなど、視座を高めることが重要でしたね。

実は、Win-Winを考えるにあたって、もう1つコツがあります。

 


それは・・

 


それは・・・

 


それは・・・・・

 


・・・・・時間軸を伸ばすこと!

 


すなわち、短期的に物事を判断するのではなく、長期的な視点に立って物事を見るという事です。

現実的には、短期的にWin-Winを築くことができるケースは非常に少ないと思います。

しかし、短期的にはLose-Winだとしても、長期的に考えてみるとWin-Winとなっているケースは、実は非常に多くあります。

 

例えば、デパ地下の食品売り場の試食。

デパ地下では、試食を無料で食べることができますよね。

これは、お店側からしたら無料で提供しているので、Lose-Winという関係になります。

しかし、試食をすることで、お客さんがその商品のおいしさを実感でき、購入につながる事があります。

これは、Win-Winの関係ではないでしょうか?

Win-Winの関係を築くために、まずはLose-Winを受け入れることも必要なのです。

 


さて、宅建の件です。

宅建受験者の同僚や上司は、受験者に勉強時間を確保してもらうために、仕事を肩代わりすることがあります。

これは、短期的に見れば確かにLose-Winなのかもしれません。

正直、納得いかないという方もいるでしょう。

 

しかし、時間軸を伸ばしてみるとどうでしょうか?

12月に仮にその部下が宅建に合格したら?

部下を合格させたという事で上司としての評価が上がるかもしれません。

1月からの繁忙期に、重要事項説明ができる社員が増え、負担が減るかもしれません。

・・・・・・Win-Winではないでしょうか?

 


結局、何を伝えたかったかというと、

 

協力してあげてください、という事です!

 

ちょっと強引だったかもしれませんね(笑)

 


さて、ここで質問です。

長期的な人間関係を築きたいと思っている人を1人思い浮かべてください。

その人のWinのために、何ができるでしょうか?

その行動をした時、2人の関係はどう変わりそうでしょうか?

 

・・・次回に続きます。

 

 

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※「7つの習慣」はフランクリン・コヴィー・ジャパン(株)の登録商標です。

プロフィール

丸地 見典(まるち けんすけ)

1979年愛知県生まれ。
大学卒業後、高等学校教諭を経て株式会社三好不動産に入社。
三好不動産にて各種研修の企画や運営を担当し、自ら講師としても登壇する。
2011年より社内で7つの習慣研修を開始し、2015年に「7つの習慣for不動産賃貸業」をフランクリン・コヴィー社と協同で開発。
7つの習慣を通して不動産業界の発展のために活動している。

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