第34回 宅建の勉強で人格が磨かれる?

2017.10.12 (THU)

みなさん、こんにちは。

「7つの習慣for不動産賃貸業」のファシリテーターを務めています、丸地と申します。

 

10月2日、三好不動産では内定式が行われました。

同じ日に、内定式だったという企業も多いのではないでしょうか?

 

内定式では三好社長からの内定証書授与や、社長、副社長、専務からの激励の言葉などの他、
内定者による入社までの半年間の目標の宣言がありました。

1人1分という限られた時間でしたが、社会人になるまでの6ヶ月の間をどのように過ごすのか、力強い宣言を聞くことができました。

 

いわく、

毎日新聞を読む、ニュースを見る、読書をする、社会人としてマナーを身につける、視野を広げるために旅をする、感謝の気持ちを伝えに行くなど・・・

本当に様々な目標が出てきました。

宣言だけで終わらず、本当に頑張ってほしいなぁ、と思います。

 


これは、7つの習慣でいえば「第7の習慣:刃を研ぐ」という習慣に当たります。

定期的に自己鍛錬を行い、自分自身を常に切れ味鋭い状態にする習慣です。

刃物も人間も同じで、定期的なメンテナンスを怠ると、切れ味が悪くなってしまうのです。

 

7つの習慣では、自分自身の刃を研ぐ際に、4つの側面を意識します。

 

1)肉体・・・・・定期的な運動や健康的な食事

2)知性・・・・・読書や勉強など

3)社会情緒・・・人間関係づくり

4)精神・・・・・奉仕活動、自分自身の長期的な目標を見直す

 

この4つの側面をバランス良く研ぐことが重要なのです。

4つの側面をみると、人によって得意なものと苦手なものがあるのではないでしょうか?

苦手なものにも時間を取って、少しずつ定期的に磨いていくことが必要なのです。

 

そして、この定期的な活動を通じて、内面が磨かれていきます。

各側面について小さな目標を立て、その目標の達成のために少しずつ努力する、その過程で自尊心が高まり、人格が磨かれていくのです。

 


内定者たちが内定式で立てた目標は、主に「知性」や「肉体」、「社会情緒」という側面のものでした。

私の考えでは、究極的に言えば目標は何でも構わないと思っています。

大切なのは、その目標を真剣に達成しようと毎日コツコツと頑張る事。

その過程で、人格が磨かれていくことが大切なのです。

 


そして、内定者にはもう一つの大切な目標があります。

それが、10月15日の宅建試験に合格することです。

 

合格することは当然大切なのですが、それ以上に、一生懸命取り組むことが大切だと私は考えています。

一生懸命に取り組むからこそ、試行錯誤が生まれ、そして人格が磨かれていく。

この経験こそが貴重なのです。

 


・・・とは言え、当然合格してもらわないと困りますけどね(笑)

 


では、最後に質問です。

定期的に自分自身の刃を研ぐために、何を行っていますか?

肉体的な側面では? 知性の側面では? 社会情緒の側面では? 精神的側面では?

今はやっていないが、継続的に取り組もうと思う小さな事は何ですか?

 


・・・次回に続きます。

 

 

7つの習慣for不動産賃貸業についてのお問い合わせはこちらへ

(株)三好不動産 経営企画部 7つの習慣事務局
TEL:092-725-5000
MAIL:seminar@miyoshi.co.jp

※「7つの習慣」はフランクリン・コヴィー・ジャパン(株)の登録商標です。

プロフィール

丸地 見典(まるち けんすけ)

1979年愛知県生まれ。
大学卒業後、高等学校教諭を経て株式会社三好不動産に入社。
三好不動産にて各種研修の企画や運営を担当し、自ら講師としても登壇する。
2011年より社内で7つの習慣研修を開始し、2015年に「7つの習慣for不動産賃貸業」をフランクリン・コヴィー社と協同で開発。
7つの習慣を通して不動産業界の発展のために活動している。

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