100年企業へ

ゾウのマークへの思い

しっかりと大地に足をつけて、力強く前進する。
私たちは不動産を通じて、お客さまに安心と豊かさをご提案する、
頼りになる存在でありたい。
ゾウのマークに込めた三好不動産の思いです。

ゾウマークの誕生秘話

三好不動産のロゴマークとして親しまれているゾウのマークは、1984年に誕生。

三好の「M」と「親子のゾウ」をイメージしてくつられたものです。
創立以来、「親から子へ 信頼のおつきあい」をスローガンに掲げており、その思いをのせたロゴマークにしたいと思ったそうです。
「家」、「カタツムリ」、「ゾウ」の案があり、その中で、「ゾウ」を選び、ゾウを重ね合わせて「親子のゾウ」にみたてました。
ゾウは、その大きさからも「信頼」や「安定」など落ち着いている印象があります。
ゾウを重ね合わせたことで、三好不動産の「M」になっていたことと、ゾウの鼻がつながっていることから、「お客様とのご縁を繋げる」まさに、「親から子へ 信頼のおつきあい」というメッセージの込められたロゴが誕生したのです。